さきたまごのブログ

生産性がある休日にしたい~

好きな人を惚れさせる‘‘たった一言‘‘の裏テクニック

好きな人を惚れさせることができる最強の一言。

皆さん誰しも、

「あの子は絶対逃したくない」

「この子と付き合わずにこの人生終えていいのか」

そんなことを思う素敵な女性いますよね。

 

そんな子をどうすれば惚れさせることができるか、

どうすれば付き合えるのか、

皆さん考えたことがあると思います。

 

いまから好きな人でも落とすことができるたった一言の裏テクニックをお教えします。

 

まず最初に結論から言います。

たった一言で相手を落とせる一言、それは、、

 

「もし、恋人ができたら。」

 

これだけです。

 

なぜこの一言で女性は落ちてしまうか、解説していきます。

 

・脳は、言われたことを想像する

まず、皆さん今から好きな女優を想像しないでください、絶対に。

 

そう言われても皆さんは皆さんは想像してしまったと思います。

脳は人に言われたことは想像してしまうのです。

人間は言われると弱い、これが人間の性質なのです。

 

・人間は想像したことしか現実にしかできない

人間は、発明するにしても、物事を発表するにしても頭の中に先に想像がないと現実にできません。

 

恋愛に置き換えると、人と付き合う、人のことを好きになる、その他すべて

想像しないと現実になりません。

 

なので、付き合いたいと思っているんだったら、

目の前にいる素敵な女性、魅力的な女性に対して、

 

「もしこの人と付き合ったら私どうなるのかな?」

 

ということを1回でも想像させる必要があります。

 

この想像をさせてないまま告白をしてもうまくいきません。

 

それはなぜなのか、それは恐怖の仕組みにあります。

 

たとえばナンパされたとき、初対面の人に対してやはり無意識的にも

恐怖を感じてしまいますよね。

そんな相手に対して簡単に心を許すことができないと思います。

 

逆に恐怖をなくすことができれば、

相手に安心感を与えれば人間を動かすことができるんです。

 

では、話を戻します。

「もし、恋人ができたら。」

この一言を使ったらいいよとお話ししました。

 

この言葉を使ったらどうなるか、

 

これはいわゆる接頭辞です。

最初にこの言葉を使ったらいいんです。

この言葉の後に様々な質問を投げかけていくといいんです。

 

たとえば、

「もし、恋人ができたらどんなデートが理想?」

「もし、恋人ができたらどれくらいの頻度で会いたい?」

などです。

 

ただ単純に「恋人とどれくらいの頻度で会いたい派?」

と聞くよりも少しの言い回しの違いでずいぶん変わってきます。

 

もし、恋人ができたら…」

この接頭辞を使うことによって相手は必ず想像モードに入ります。

 

女性が理想のデートなどを話しているうちにその理想のデートの相手は

目の前で話しているあなたに脳に勝手にインプットされていきます。

 

「もし、恋人ができたら…」からの「恋愛話。」

これだけで、相手に想像させることは完了です。

 

その話が終わった1軒目のお店を出た後に、手をつないで

「もう少し一緒に居る?」

これだけでうまくいきます。

なぜなら想像ができているからです。

 

皆さんもぜひ試していただいたらいかがでしょう。